11月21日(木)、トルコ共和国で私立学校を運営する「ウグール学園(ugur okullari)」の経営者等30名の視察団が来校されました。大宮北高等学校の特徴であるICTとタブレット活用した授業、本校の大学進学や部活動の状況などにさまざまな質問が寄せられました。さいたま市や埼玉県の高等学校の現状、更には日本における教育の現状にまで話が及ぶ場面もあり、来校した皆さんの関心の高い様子がうかがえました。