10月27日(土)28日(日)に平成30年度全日本バレーボール高等学校選手権大会南部支部予選会が川口青陵高校、県立浦和高校で行われました。

1日目（川口青陵高校会場）

1試合目 本校ＶＳ浦和北 ２－０

1セット目 上手く流れがつかめなかったが、相手のミスを誘いセットを奪う。(28ー26)

2セット目 市川のスパイクが調子よく決まり勝つ。(25ー17)

2試合目 本校ＶＳ浦和工業（第８シード）２－１

1セット目 勝負所で山崎のブロックが決まりセットを奪う。(28ー26)

2セット目 レシーブミスやサーブミスが多くセットを奪われる。(18ー25)

3セット目 下池、市川のスパイクが良く決まり流れをつかみ勝つ。(25ー23)

3試合目 本校ＶＳ大宮東（第１シード）０－２

1セット目 相手のスパイクやサーブが早くてスピードについていけずセットを奪われる。(13ー25)

2セット目 相手のスピードに目が慣れるも、コンビバレーに翻弄され負ける。(9ー25)

2日目（県立浦和高校会場）

1試合目 本校ＶＳ大宮 ０－２

1セット目 中田のスパイクが決まるも、相手にいった流れを取り戻せずセットを奪われる。(13ー25)

2セット目 市川のスパイク、山崎のブロックで反撃し粘るが負ける。(19ー25)

2試合目 本校ＶＳ上尾南　１－２

1セット目　齋藤のトス回しが良く中田、三好、山崎のスパイクが決まりセットを奪う。(25ー16)

2セット目 相手のエースのスパイクから流れに持っていかれセットを奪われる。(11ー25)

3セット目 下池、浦船のスパイク大切な所では決まるが終盤レシーブミスが出てしまい負ける。(21ー25)

今回の大会では2日目まで行くことができました。また、次の試合に向けてそれぞれの課題を見つけられた試合だったと思います。

※保護者様・卒業生をはじめ、会場に足を運んでくださった方々からたくさんの声援をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。